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『mn☆ミリタリートイズ』
“トイガン&ミリタリーグッズで遊ぶアクティブ・マガジン”、『Military Toys』の第11号は3月27日発売。巻頭は「サブマシンガン」特集。東京マルイのNewモデル、MP7A1をメインに、サブマシンガン・トイ13モデルの総チェックだ。


 日本では「短機関銃」と称されるこの小型火器は、拳銃弾を連続発射できる携行可能な機関銃。第1次世界大戦後、ドイツで開発されたものだ。その後、第2次世界大戦では、各国の歩兵に装備されて大活躍した。第2次世界大戦の映画には必ず出てくるのでお馴染みだろう。ドイツ軍のシュマイザーMP40、アメリカ軍のトンプソンM1A1、M3A1グリースガン、イギリス軍のステンガン、旧ソ連軍のPPsh、日本軍の100式などが有名だ。戦場では、軽く、沢山の弾を発射できることで勇名をはせたが、拳銃弾を使用することから射程不足、威力不足といった点も指摘されていた。そして戦後、突撃銃(アサルトライフル)と称されるM16やAK47など新しい軍用銃が開発されると、その役目を終えて、軍用としては第一線から姿を消していった。その後、イスラエル軍のウージーやイングラムといったサブマシンガンも開発されたが、警察などが使用することが多く、軍の主流小火器にはならなかった。
 近年、対テロ戦などが頻発してきているが、この戦いでの戦場は、都市部や室内などが多い。こういった場所では、威力よりも軽く小型で取り回し性がよく、多弾速射が可能な銃器の必要性が高くなる。警察や軍の対テロ特殊部隊など、第一線からそういった銃器の要望が増えてきた。そこで見直されたのがサブマシンガンである。そして開発されたのが第2次世界大戦時のものより、よりコンパクトでより性能のよい、まったく新しいコンセプトで、メカ的にも新型のMP5やTMP、そしてMP7といったサブマシンガンである。
 これらのサブマシンガンは、ほとんどがトイ化されている。新旧のサブマシンガン・トイを一同に介してチェックしたのが、今号の特集だ。最新モデルの東京マルイのMP7A1をはじめ、現在市場に出ているエア&ガス仕様のサブマシンガン13モデルの性能や取り回し性を詳しく知りたいのなら、発売中の『Military Toys』Vol.11号を是非どうぞ。


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