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『mn☆オートキャンパー』
「自然のなかで涼しく過ごす」毎年のことだけれど、やはりこれが夏のアウトドアの一大テーマ。ことオートキャンプにおいては、“車内で”いかに涼しく過ごすかということが重要。蒸し風呂みたいなキャンピングカーで寝るなら外で寝た方がマシ! なんてことにならないように準備したいですね。


 5月20.21日、オートキャンパーの創刊15周年イベントとして開催した「ACキャンピングカーフェスティバル」。会場の朝霧高原RVパークには過去最高の281台が集まってくれました。キャンピングカーの面白いところは、同じモデルでも1台1台必ず違うこと。個人の使い勝手に合わせて手を加えているので、厳密には1つとして同じ車内はないのです。だからキャンプ大会はイベントを楽しむだけでなく、参加者同士ほかのクルマをチェックする絶好の機会でもあります。もちろん本誌スタッフも面白い改造&アイデアの数々を取材させてもらいましたよ! 材料、製作手順の解説付きだから、きっとあなたの愛車にも役立つものが見つかるはず。イベントに参加した人もしなかった人もお見逃しなく。
 さて、巻頭特集はボンネットタイプキャブコンの新旧比較。つまり、ピックアップトラックに架装したタイプのキャブコンです。アメリカのモーターホームの世界ではマイクロミニというカテゴリーで、80年代後半〜90年代前半まで爆発的にヒット。日本でもヨコハマモーターセールスがロデオを販売し好調な売れ行きを見せていたのだけれど、ベースのキャンピングカー専用シャシーの生産が中止されてからは消滅の危機にある希少なカテゴリーなのです。ところが最近、海外生産される日本のピックアップトラックを輸入し復活の兆しを見せているとのこと。スタイルや走りの良さから根強いファンも多いカテゴリーだけにこれは見ておかなくては!
 県別キャンプ旅は、バーストナーのマラノでいく山口県。ナビゲーターは、料理&お酒大好きのアキラ。バーテンダー経験もある彼は、1度口にしたことがある獺祭(だっさい)の味が忘れられず、その蔵元である旭酒造を訪れることに…。醸造タンクの中でフツフツ発酵を続けるもろみに、「酒は生き物」であることを改めて知った様子。お金の神様を祀る白蛇神社では“サマージャンボ”を買って真剣祈願したとか。はたして結果は吉と出るのか? 県東端の岩国周辺の旅、夏休みのコース選びに加えてみてはいかがですか?



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